売りづらい不動産とは?
売りづらい不動産とは、どんな条件でしょうか。
- 80坪以上の土地
(一般的には、個人の方では土地面積が大きすぎてお探しの方が少ない土地) - 間口が狭い、もしくは、敷地延長(路地状敷地)の土地
- 前面道路が狭い土地
- 狭小宅地
- 高低差があり造成が必要な土地
- 高い擁壁が敷地内もしくは、隣接地にある土地
- 未接道の土地などで再建築ができない物件
- アパート用地やマンション用地
- 病死や事故などの心理的な瑕疵物件
- マンション、戸建ての賃貸中物件
- 他社で売れない一棟収益物件
- 借地権
- 旧耐震マンション
(昭和56年5月31日までの建築確認において建築された建物) - 売倉庫、売工場用地等の事業用物件
- 他社で売却しているが売れない物件
売りづらい不動産でも売ります!
このような売りづらい不動産でも、不動産売却専門の株式会社ラムセスの専門スタッフが20年の経験とコネクションを駆使し売ります。また、3段階売却システムによる不動産業者向け不動産オークションや個人向けクローズド不動産売却などを併用し、高成約率を実現させております。